第30回愛媛県県民総合文化祭バレエ公演を観てきました!

毎年秋に開催される、愛媛県県民総合文化祭。その一部であるバレエ公演を観に行ってきました!複数の教室の生徒さんたちが合同で作り上げるのが、この文化祭のバレエ公演の特徴。今年は愛媛ジュニアバレエ連盟のみなさんによる公演でした。

 

第1部の「クラスコンサート」は、クラシックバレエ教室で行われるバーからセンターまでのフルレッスン。舞台の上にバーを置いて、先生が「パ」を指示し、ピアノの生演奏にのせてのレッスン風景です。

先生役(実際にも先生なのですが)である山本康介さんは、生徒役のダンサーたちに指示をするだけでなく、観客に向けて、今何をやっているのか、この動きは何のために必要なのか、ということを説明しながらクラスを進めます。途中、脚ほぐしてね、とか、水飲んできてね、とか、動き以外でも重要なポイントも漏れなく盛り込まれていて、とても勉強になりました。

バーとセンター、男の子のパと女の子のポワントのパ、すべてが行われたので1時間半くらいあったのですが、面白くてあまりに真剣に観すぎたのか、今日に疲れが残っている感じがします^^;

第2部は小作品集。同じく山本康介さんの解説が、2曲に1回ほど入ります。
バレエの歴史を中心として、初めての人にも歴が長い人にも、バレエってこういうものなんだよということと、バレエ以外にもこういうジャンルも愛されているんですよ、ということを伝えたいという、公演の趣旨でもあろう想いがとてもわかりやすかったです。

 

出演団体の中には、以前2年ほどお世話になったことのあるバレエスタジオミームさんもいました。子供から大人まで、知っている顔が7名出演。

大きな公演で緊張感が伝わってきましたが、木村真悠子ちゃんの”レ・シルフィード”のプレリュードと、大野菜穂先生の”瀕死の白鳥”にはうっとりでした。

特に、菜穂先生の”瀕死の白鳥”には、鳥肌が立ちました。美しい容姿と完璧な基礎を持っている方なのは知っていましたが、こういう感じの作品をあれほど情感たっぷりに踊られる姿を観たのは今回が初めてでした。最初から最後まで、かたときも目が離せず、美しくて何度も息をのみました。これからさらにバージョンアップするであろう菜穂先生の踊りを、今後もたくさん観たいと、心から思いました。

 

他には、清水桐子さんの”レクイエム”、4人の生徒さんによる”フローラの目覚め”が印象に残っています。心で踊っている感じが本当に観ていて気持ち良かった。鍛えられた身体での不安のない動きがあるからこそかもしれませんが。

 

年末のバレエ&ダンス鑑賞ラッシュはあと1つの予定。
いろいろ観ることができて嬉しいな♪

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