うるっとくるバレエ音楽のシーン

バレエ音楽、美しくて大好きで、聞くとついうるっとしてしまうシーンがあります。

 

1つ目は、『シンデレラ』第2幕の舞踏会で、シンデレラと王子が出会うシーン。下記動画の01:03:52~01:04:02あたりの音楽です。

2年ほど前に、いまお世話になっているスタジオの発表会で『シンデレラ』を上演したのですが、そのときの振付では、王子とシンデレラはそのとき初めてしっかりとお互いの顔を見、ときめきながらお辞儀をし、シンデレラの父親が少し離れたとことで王子に向かって「娘です」という感じで同時にお辞儀をしていました。

いじめられていたシンデレラ、いいことあってよかったねえ、というのと、シンデレラ役だったSちゃんが練習をめちゃくちゃがんばって上手になってよかったねえ、というのが、きらきらした音楽と重なって、練習中だけどうるっとなっていました。

ちなみにその発表会のとき私は継母役をさせていただいたので、一生に一回の大役でものすごく緊張していて、『シンデレラ』の音楽を聴くといまだになんだかソワソワします・・・。

 

2つ目は、『コッペリア』第2幕で、人形コッペリアになりすましたスワニルダが、人形師コッペリウスに命を吹き込まれて人間の少女に変身した(ように振る舞う)場面。
下記動画の19:36~19:51あたりです。

独り身で人形作りに熱中しているコッペリウスは、大切にしている人形コッペリアを本当の娘のようにかわいがっていて、魔法をかけて人間にしようと試みます。そのときは、コッペリウス宅にこっそり侵入したスワニルダがコッペリアになりすましていたので、魔法にかかったふりをして人間のようにやわらかに動き始める、コッペリウスは大喜びする、というシーンです。

変わり者だといって村の若者たちにからかわれてばかりの老人コッペリウスの、心の中の切ないような感動が音になっていて、よかったねえおじいさん、という気持ちになるのです。

 

誰かわかってくれる人いるかなー。

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